パソコン健康管理の●●学的根拠
2007年08月02日
パソコン健康管理の●●学的根拠
パソコン作業で健康を失う人が増えています。 あなたの周りでもいませんか? 「パソコン作業での肩こり、腰痛、視力低下、ドライアイ」。
同時に、●●学に基づいたグッズ、●●学的根拠で明らかになっている。 などというのも明らかになってます。
だったら、「パソコン作業での肩こり、腰痛、視力低下、ドライアイ」は減るはず・・・でも考えてみてください。 根拠や理論があるのに、結果がでないというのは不思議な話ですよね。
これには理由があります。
そうそう、私は日本感性工学会 感性認知ビジネス実践部会 というものに所属していて、定期的に学会の資料や論文を手にする機会があります。
そこで分かったのが、●●学的根拠や、理論に基づいたグッズの作成方法です。
スッキリしたのは、「パソコン作業での肩こり、腰痛、視力低下、ドライアイ」に関する専門家の話や、グッズを見ても???ということが多かったのが明らかになりました。
まず、科学的根拠を成立させるためには、再現性が必要です。 かといって、「パソコン作業での肩こり、腰痛、視力低下、ドライアイ」などは、単純ではありません。
そこで、再現できるように単純にして実験したりするんですね。
物理など、他の要素が入りにくいことなら問題ないのです。 ところが、人の心理となると、非常に複雑になりますよね。例えば、あるお店での購買行動を研究するとします。 どの棚の高さだと、お客さんが買いやすいか? と言う場合。
研究にはお金がかかりますから、実際のお店やお客さんは使えません。 脳トレの川島教授でも脳トレゲームの利益である、数億円を研究費に充てるくらいお金がかかるわけです。
そこで、大学の研究室の端っこに、お店のセットを作ったりします。 そして、学部の学生にお客さん役をやってもらうわけです。
そしてこの数量やアンケート意見を元に、研究結果として洗練させていくわけです。
ツッコミ所は満載ですよね。 店はどうだったのか? 学生はどういう気持ちで来ているのか? 学生は実社会で収入を得ているのか? 先生はどのような指示を出しているのか? 季節は?時間は? などなど、人の気持ちは要素が複雑すぎるのです。
そんな中でシンプルに単純化した数値を、研究で明らかになったこと。 としているだけなのです。
そう考えると「パソコン作業での肩こり、腰痛、視力低下、ドライアイ」に関する情報なども、そーゆーことね。と、納得できますよね。
これらの●●学的根拠が、教科書になり学校で教えられる。 そしてできあがるのが資格をもった専門家なのです。
つまり、「パソコン作業での肩こり、腰痛、視力低下、ドライアイ」を解決するには、あなた自身の実践がすべてなのです。
科学的根拠がある物は絶対的なことではありません。 科学的根拠があるくらい、シンプルで単純化された事。というだけの話なのです。
「パソコン作業での肩こり、腰痛、視力低下、ドライアイ」に対して、本当に使える理論なのかどうかは、私たちが現実社会で検証するしかないのです。
学生のための、学校の勉強に振り回されないようにしましょう。2007年08月02日
カテゴリー:10平成19年2007年, カテゴリー:10科学的根拠