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平成19年2007年

パソコン健康管理の●●学的根拠

パソコン健康管理の●●学的根拠

パソコン作業で健康を失う人が増えています。 あなたの周りでもいませんか?  「パソコン作業での肩こり、腰痛、視力低下、ドライアイ」。

同時に、●●学に基づいたグッズ、●●学的根拠で明らかになっている。 などというのも明らかになってます。

だったら、「パソコン作業での肩こり、腰痛、視力低下、ドライアイ」は減るはず・・・

でも考えてみてください。 根拠や理論があるのに、結果がでないというのは不思議な話ですよね。

これには理由があります。

そうそう、私は日本感性工学会 感性認知ビジネス実践部会 というものに所属していて、定期的に学会の資料や論文を手にする機会があります。

そこで分かったのが、●●学的根拠や、理論に基づいたグッズの作成方法です。

スッキリしたのは、「パソコン作業での肩こり、腰痛、視力低下、ドライアイ」に関する専門家の話や、グッズを見ても???ということが多かったのが明らかになりました。

まず、科学的根拠を成立させるためには、再現性が必要です。 かといって、「パソコン作業での肩こり、腰痛、視力低下、ドライアイ」などは、単純ではありません。

そこで、再現できるように単純にして実験したりするんですね。

物理など、他の要素が入りにくいことなら問題ないのです。 ところが、人の心理となると、非常に複雑になりますよね。

例えば、あるお店での購買行動を研究するとします。 どの棚の高さだと、お客さんが買いやすいか? と言う場合。

研究にはお金がかかりますから、実際のお店やお客さんは使えません。 脳トレの川島教授でも脳トレゲームの利益である、数億円を研究費に充てるくらいお金がかかるわけです。

そこで、大学の研究室の端っこに、お店のセットを作ったりします。 そして、学部の学生にお客さん役をやってもらうわけです。

そしてこの数量やアンケート意見を元に、研究結果として洗練させていくわけです。

ツッコミ所は満載ですよね。 店はどうだったのか? 学生はどういう気持ちで来ているのか? 学生は実社会で収入を得ているのか? 先生はどのような指示を出しているのか? 季節は?時間は? などなど、人の気持ちは要素が複雑すぎるのです。

そんな中でシンプルに単純化した数値を、研究で明らかになったこと。 としているだけなのです。

そう考えると「パソコン作業での肩こり、腰痛、視力低下、ドライアイ」に関する情報なども、そーゆーことね。と、納得できますよね。

これらの●●学的根拠が、教科書になり学校で教えられる。 そしてできあがるのが資格をもった専門家なのです。

つまり、「パソコン作業での肩こり、腰痛、視力低下、ドライアイ」を解決するには、あなた自身の実践がすべてなのです。

科学的根拠がある物は絶対的なことではありません。 科学的根拠があるくらい、シンプルで単純化された事。というだけの話なのです。

「パソコン作業での肩こり、腰痛、視力低下、ドライアイ」に対して、本当に使える理論なのかどうかは、私たちが現実社会で検証するしかないのです。

学生のための、学校の勉強に振り回されないようにしましょう。

小さい文字・ドライアイ対策

小さい文字・ドライアイ対策

小さい文字というのも、ドライアイの原因のひとつです。

なぜ文字が小さいと、ドライアイになるのか?

これは目の機能の問題なのです。 あなたが文字を読んでいます。

眼球から光が入る

逆さまになって、眼球の奥の網膜に写る

網膜に写った影像が脳に送られる

脳に伝わった影像を認識する

見るというのは、脳がわかる状態のことを言います。 逆に考えると、幽霊、幻覚、オーラ等も脳が感じれば本人には見えていると言えるんですね。

逆に、目では見えていても脳では見えない事もあります。 よく車の事故で子供の列に車でつっこんで、「気がつかなかった」なんてコメントがありますよね。

子供の列に気がつかねーワケねーだろ!! と思いますが、眼球では見ても脳が判断できなければ見えていないのです。

これは、視力検査の視力などでは、決して分かりません。 しばらくは、この手の見えても見えない事故は発生するでしょう。

それでドライアイとどう関係があるのか? ということですよね。 目で見ても脳が見えなければ、凝視することになります。

例えば、「薔薇」という字が読めるでしょうか? ばら、ですよね。

では、紙とペンを持って「薔薇」と、この「薔薇」を見て書き写してみてください。

「薔薇」という文字を、じっと凝視してしまうことがわかるでしょう。

「薔薇」と読むには、この「薔薇」という字をイメージで脳が覚えています。 ですので、細かい文字の作りは見えなくてもわかります。

しかし、「薔薇」と書けない私などの場合は、文字の作りをじっくりと見る必要があります。

この時に、文字が小さければ小さいほど、凝視する必要がありますよね。

逆に、薔薇 と大きく書いてあれば、パッと見てわかるので凝視する必要がないでしょう。

これが、文字の大きさで凝視する時間が決ると言うことです。 当然、全体の文字が小さければ、脳へ伝わる速度も遅く、負担も大きくなるわけです。

その結果、パソコンの画面を凝視する事になるので、目が乾きドライアイになるのです。

なるべく大きな文字を選択することで、脳への負担もドライアイ対策にもなるのです。

パソコンでは、画面の文字を調節することができます。 全体の文字の大きさを大きくすることができます。

ただし、ウェブデザインによっては、ユーザーにとって使い勝手の悪いサイトもあります。 行間が狭かったり、レイアウトがバラバラになってしまいます。

これはデザイナーの能力そのものですので、こちらでは何ともできません。

次回は、「・配色バランスが悪い」 対策です。

配色バランス・ドライアイ対策

配色バランス・ドライアイ対策

配色バランスで、ドライアイで健康な視力を失わない方法です。

ドライアイを予防するには、配色バランスも大切です。職場などで視力を落ちる人を見ていると(ほとんどの人ですが)

とにかく、画面が明るすぎます。画面が明るい→白という色が強いということです。

でも、画面の配色バランスも、見ているこちらじゃどうにもなりません。

なので、webサイトやホームページを作る時が重要です。とにかくコントラストを強くすることです。(色の強弱をハッキリする。)配色はWEBデザイナーならまず安心と言えるでしょう。

でも私たち素人の場合は、自分を基準にしてしまいます。例えば視力が悪い人が作ると、自分を基準にするので明るく作りがちです。(自分はよく見えないので。)

この明るさは、視力が良い人にとってはムダな明るさです。むしろ、まぶしさの原因になってしまうからです。

まぶしいというのは、視力を消費します。例えば、太陽を見た後は、目に残像が残りますよね。その残像の場所では、よく見えないでしょう。

これが視力が消費された状態です。回復までに時間がかかります。

また、見る色によってあなたの体調や心理に影響も与えます。

白は緊張、赤は興奮などの色彩心理。午前中に強い光を浴びると、夜に睡眠を誘うホルモンの分泌など。

あなたが見る色によって、心も体もコントロールされると言うことです。だから、配色バランスも重要なのです。

単純に明るい背景に明るい文字だと見にくい。という以外にも、いろいろな影響があるんです。

でも、ネットの配色は作成者が決めること。

だから、受け手側がコントロールできるのは、画面の明るさくらいなんですよねー。

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